FAQ

この記事はソニックガーデン Advent Calendar 2015の12日目の記事です。 今回はソニックガーデンのプログラマによく聞かれる質問に対して答えていきます。

プログラマはどれくらいいますか?

ソニックガーデンでは全員がプログラマです。現在社員は12名います。

営業はどうしていますか?

先ほども書きましたが、ソニックガーデンは全員がプログラマなので、営業の人はいません。 ソニックガーデンのビジョンの1つに 情報をオープンにし常に公明正大であること とあり、 広告費にはほとんどお金をかけないで、代表倉貫によるブログ(Social Change!)や、 ソーシャルメディアを通じて、ノウハウなどの情報を公開していき、注目を集めるスタイルを目指しています。

ディレクター・企画担当者はいますか?

もちろん企画担当者という人もいません。 ソニックガーデンでは受託と自社サービスを開発していて、受託開発の場合だと企画はお客様に担当していただき、 自社サービスの場合ですと、最近は「部活」という制度が始まり、作りたいものがあれば自分で作って企画も勝手にしていけばいいという風潮です。 上司をなくせばうまくいく「ホラクラシー」採用と育成の仕組み 〜 ギルドを2年やって得た学び(この記事の中の’会社公認の「部活」がイノベーションを生むかも’の部分で部活が取り上げられています)

デザインはどうしていますか?

ソニックガーデンではデザインメンターという制度を取り入れています。 詳しくは次の記事に書いてあります。 【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう

テスターはいますか? また、テストの体制はどうなってますか?

ソニックガーデンではテスターという専門の人はいません、その代わりに受託開発でリリースする前には、社内メンバーに触ってもらってバグを見つけたり、 全体コードレビュー(rails newからリリースまでの差分を見る)を行います。 ソニックガーデンではバグを無くそうと躍起になるのでなく(もちろんバグはない方が望ましいですが)、 バグは発生するものという認識で発生した際にどのようにすぐ対処できるかを考えて開発・運用 を行っています。

テストコードに関しては、ソニックガーデンでは継続して開発を進めていて、テストコードも継続して増やしていきます。 機能が増えたらテストコードも書きますが、 バグがあった時にも先にテストを書いてしまいテストの担保する部分を増やしたりしてます

採用ってどうしてます?

ソニックガーデンでは社員は長い期間(又は生涯)共にする仲間なので採用に時間をかけています。 次の記事に書かれていますが、プログラマも職人として銀座久兵衛の採用を参考にしたり、採用のために自分たちでツールを作っていたりしています。 ホラクラシー実践のヒントは銀座久兵衛、そしてプロ野球トライアウトにあり【2015年前半のインプットlog-倉貫義人】 - エンジニアtype

また、見習期間中(採用途中)の方々もこのソニックガーデンアドベントカレンダーに記事を書いていますのでそちらのリンクも書いておきます。

ソニックガーデンの採用を受けて - たまに書くかも

ソニックガーデンと私 - no feature

ソニックガーデンの見習いになって : まつしんブログ

私自身も新卒でソニックガーデンに入って、現在弟子という立場で日々の学びなどは、このブログで書いています。

エンジニアの働きやすさみたいなことで心がけていることは?

エンジニアが100%なので周りからも影響を受けてエンジニアとして成長しやすい環境になっているのと、 リモートワークを推奨しており働く場所を問わないので、ネットさえ繋がればどこでも仕事ができるようになっています。 自分達の問題(リモートワークで発生する問題等)を解決するためにサービスRemottyを作ったりしているため 「自分たちの問題を解決していく=エンジニアが働きやすい環境になっていく」 という仕組みになっているんだと思います。

ソニックガーデン Advent Calendar 2015